多くの業者の方々に、マヌカゴールドを扱わせてもらえないかって
よくお問い合わせをいただきます。

その都度、わたし達は、
「ごめんなさい」
と言って、全てお断りさせていただいています。

なぜなら、創業以来マリリニュージーランドが守り続けている
大切なこだわりがあるからです。


それは、生蜂蜜なので、高温多湿の日本では温度管理をしなければならないから。
また、「活性度試験分析証明書」を添付して、正確な活性度をお伝えしたいから。

そして何よりも、医療用として活躍している、ワトソン社マヌカハニーを
モラン博士が自分の名前をつけて認めたマヌカハニーを
一本一本大切にお客様におとどけしたいから。

ここでは、そんなマリリニュージーランドの色々なこだわりを
メンバー一人一人から紹介させていただきます。
よう子店長です。

デパートや輸入食品店で、棚でほこりを被って並んでいるマヌカハニーを見るとホントに心が痛みました。 当時マヌカハニーの知名度はすごく低かったため、高価な「ハチミツ」を説明も無く買う人は極僅かでした。 更に、現地ニュージーランドやイギリスでは、マヌカハニーの認知度が上がるにつれ「数値偽装」が問題となっていました。その数なんと、全生産量の40%・・だと言うから驚きです!

生産者さんの想い。ピーター・モラン博士の想い。そして、マリリニュージーランドの想いをのせて。医療で活躍するワトソン社マヌカハニーを、どうやったら日本のお客様にお伝え出来るだろう?って精一杯考え、私たちは日本初を含め様々な事にこだわってやってきました。


【日本初&オンリー・マリリの取り組み】

 ●現地まゆ店員を通じて、自社輸入&自社販売
 ●卸を一切行わず、ネットだけで販売
 ●ワインのように温度管理されたストックヤードからお届け・・・日本初!
 ●埼玉デリバリセンターから、1本1本大切に配送するこだわり
 ●商品1本1本に、分析書を添付・・・日本初!
 ●リアル店舗以上に、お客様と心のこもったお付き合い
 ●マリリメンバー全員が、SOHOでつながる新しいタイプの会社
マヌカハニーで日本を健康にしたい!よう子店長の想いやこだわりを、メンバーみんなでカタチにし長年取り組んで来ています。
通常、中間業者さんを通すのが普通の輸入方法ですが、マリリニュージーランドでは自社で輸入をしています。ニュージーランドの首都ウェリントン在住の「まゆ店員」が、生産者さんとのやり取りから輸入・通関まで全てを担当してくれています。

僕自身、輸入の経験があるのでよ~くわかるのですが、自社輸入をする上、一番大変なのが異国の生産者さんとの関係維持・・・。商習慣や文化が全く異なるニュージーランドの生産者さんには、日本の常識は通用しません。そんな生産者さんと良好な関係を保つのは至難の業ですが、14歳の頃からニュージーランドに住み、日本とニュージーランド、両方の価値観を持っているまゆ店員ならではのキャラクターを通じ、頻繁に生産者さんに会いに行ったり、常に密な連絡を取りあってくれています。

更にニュージーランドでは「家族経営」の生産者さんがとても多いのが特徴。マリリニュージーランドも家族でスタートした会社なので、現地の生産者さんとは、家族同士ならではの信頼関係があるところが当社の特長なんです。

また、よう子店長が実際に使って、良いと感じた商品だけをご紹介しているのがマリリニュージーランドですが、、現地まゆ店員と一緒に生産者さんに会いに行き、実際の生産現場やこだわりなどを全て理解したうえで販売をしています。僕も最初驚いたんですが、全ての商品は大体6か月~2年の準備期間があって輸入が実現するんです。それだけしっかりした商品だからこそ、僕たちは自信を持って販売できるんです。
現地在住のまゆ店員が、実際に生産者さんの所に出向き、
取材やプレゼンをしています。
よう子店長と定期的に生産者さんに会い、
信頼関係の中から絆を深めています。
必ず実際の生産現場にお伺いして、
自分たちの目で確かめてから輸入がスタートします。
ビジネスを超えた家族同士の信頼関係。
それがマリリニュージーランドです。
マヌカハニーは生ハチミツなので、温度管理がとっても重要です。特に、高温多湿な日本の独特な気候からマヌカハニーを守るためにも、24時間365日、温度&湿度管理された埼玉のストックヤードで保管されています。
ストックヤードにはマヌカゴールド用の特別倉庫を設置し、その中の温度は18℃~25℃に設定されており、40~50%の快適な湿度を、常に保っています!


実は、創業当初から絶対条件として守ってきた温度管理には理由があるんです。2006年に初輸入したマヌカハニーは、生産者さんから言われた通り「常温」で「直射日光を避けて」保管していました。 しかし、熱帯夜の続く猛暑の夏を越え、気温の下がる冬が近づくに連れ、マヌカハニーに異変が・・・。当初輸入した時よりも色は変色し、ザラザラした触感に。風味も変化していました。これは、お客様にご提供できない・・・!!

ニュージーランドではありえない、高温多湿な日本独特な問題に、身をもって直面してしまったのです。それ以来、温度管理の出来ないスーパーやデパート・実店舗への卸は一切中止し、自分たちの目の届く範囲でしっかりと温度管理された商品を、1本1本大切にお客様の元にお届ける事が、マリリニュージーランドのモットーとなりました。私たちカスタマーメンバーが自信を持ってご紹介できるのには、こう言う背景があるからなんです。
ニュージーランドから届いたマリリの商品たちは、埼玉のストックヤードに届きます。そして、お客さまからのご注文に応じて、併設のデリバリーセンターで梱包され大切にお客様にお届けしています。南北に長い日本のほぼ中心に位置しているので、最短時間で日本中のお客さまにお届けをすることが可能なんです。

商品をちゃんと確認もせず、そのま発送してしまうECショップが多いってよく聞きますが、マリリでは、ニュージーランドから届いた商品は、ここデリバリーセンターで1本1本正確な品質チェックを行います。とっても、おおらかなニュージーランド人は、ラベルが曲がっていたり汚れていたりしてもOKとしてしまうので、商品の検品は入念に行います(^^;;) そして、日本のお客様に販売できない商品は、ここではじかれます。

全ての商品は「SKUバーコード」というシステムにて管理されているため、お届けミスも最小限に抑える工夫をしています!また、無機質な段ボール箱ではなく、マリリオリジナルのホワイトボックスに梱包したり、マリリスタッフ一人一人からのメッセージが書かれたカードお入れしたり・・・お客様の手元に届いた時に、感動とぬくもりを感じてもらえたらなって思います。 わたし、創業当時からお世話になってる「貴子店員」です。箱を開けて私のカードがお客様に入っていたら当たりかもです~(^_-)
今では、当たり前のように付いてくる「分析書」ですが、実はこの試みを始めたのはマリリニュージーランドが日本で初めてなんです、もしかすると世界初かも??当時、実際の数値よりも高い数値をボトルに表記して販売するという偽装があったり、日本国内でも情報が少なく、とても曖昧だったマヌカの健康活性数値。

どうしたら、お客様が信頼できる「本物のマヌカハニー」だと見極めてもらえるのか・・・考え尽くしたよう子店長のアイデアが、お届けする商品1本1本に、現地で発行された分析書を添付することでした。

最初は生産者であるワトソン社さんからも、大変なんで出来ないって断られたそうですが、熱い想いを何度も説明をして実現したそうです。でも、最初は分析書が届かなかったり、違うバッチのものが届いたり、苦労の連続だったんです。

全てのマヌカゴールドに、商品のラベルに印字されたバッチ番号と合った分析書を添付して、お客様自身で数値が確認出来るようになっていますので、お手元に届いたマヌカハニーの活性度数値がお客様の目で確認できるようになっています。また、モラン博士認定マヌカハニーである証として、MGS認定証も同時に添付しています。

僕からお得なお知らせを一つ! 実はMGSマヌカゴールドは、ラベルに印字された数値より必ず数段階高いのが特長なんです。分析書を見たら「え~凄い!」なんて、ビックリする数値のマヌカハニーが届くこともしばしばなんです。
商品ラベルの横に印字されたバッチ番号と、
添付された分析書を比べる事によって、
マヌカハニーの数値が一目で
わかるような仕組みになっています。
ニュージーランド現地検査所発行の
「健康活性度試験分析証明書」
MGS(モラン・ゴールド・スタンダード)
正式認定証
より多くのお客様に科学薬剤に頼らない、マヌカハニーの持つ健康活性作用をお伝えするために。また、しっかりと温度管理をして自分たちの手でお客様にお届けするために、マリリはインターネットだけの販売にこだわっています!

よう子店長からいつも言われていること。それは、リアルなお店以上に、温かい気持ちでお客様に接して欲しいっていう事。 私たちカスタマーメンバーは、よう子店長から「お客様を思う気持ち」「マヌカハニーを愛する気持ち」を一番に教わりました。最初はインターネットという言葉自体に少し冷たささえ感じられましたが、よう子店長は、お顔の見えないお客様とのつながりだからこそ「温かさ」の大切さを教えてくれました。

インターネットだからこそ、温かさをお届けしたい・・・

そんな想いから、マリリニュージーランドではお客様の気持ちを最優先した、独自のこだわりを大切にしています。
●マヌカハニーやマリリの商品の事なら、わたし達カスタマーメンバーになんでも聞いてくださいね!よう子店長やまゆ店員から、定期的に勉強会を開いて勉強しています。
●お届けする箱は、無機質な段ボールではなく、マリリオリジナルのニュージーランドのシルバー・ファーン(しだ)をデザインした白い箱にこだわっています。
●お客様から毎月いただく数百件の「お客様レビュー」をスタッフ全員ですべて読んでチェックしています。お客様のご意見にしっかり耳を傾けて、日々改善しています。これも創業当時から続けているマリリの取り組みです。
●マリリメンバー全員による、「手書きメッセージカード」をお客様1人1人にお届けしています。これこそ創業から続けている一番マリリらしい取り組みであり、私たちの誇りでもあります。 


マリリニュージーランドのお客様の中には、マリリで10回以上ご購入いただいているお客様がなんと2,000人以上もいらっしゃるんです(2016年6月現在)。また、100回以上継続してお買い上げいただいているお客様もいらっしゃいます。

一過性のお付き合いではなく、長く健康的に温かい気持ちでお客様とお付き合いしていけたら、これこそがマリリニュージーランド・メンバー全員の気持ちです。
マリリオリジナルの
ホワイトBOXでお送りします!
定期的な勉強会を開催して、
みんなでニュージーランドの最先端を勉強しています。
最後に私がお話しするのもなんですが・・・

私は、マリリのニュージーランド現地スタッフとして、マリリらしいさまざまな取り組みもしています。
●現地ニュージーランドの養蜂協会を通じ、地球温暖化で年々難しくなってきている養蜂環境を保護するため、売り上げの一部から支援させてもらっています。
●首都ウェリントンの市長や、南島ネルソンの市長など、現地政府からも応援をいただき、日本とニュージーランド両国の経済や文化交流にも積極的に貢献しています。
●マリリニュージーランドの取り組みが評価され、現地ニュージーランドの新聞にも掲載されました。
●マリリニュージーランドのデリバリーセンターは埼玉にありますが、よう子店長は北海道、まゆ店員はウェリントン、そして他のスタッフは、札幌、河口湖、横浜、東京、埼玉とネットを通じSOHOで運営する新しいタイプのネットショップです。


日本とニュージーランド、北半球と南半球の違いはありますが、ほぼ同じような位置にあり、同じぐらいの大きさの、同じ島国。この2つの国の豊かさや温かさの懸け橋になれたら。これがマリリの目指すマリリの想いなんです。
ニュージーランドのいろんな事なんかも、FaceBookやインスタなどを通じて発信しています。お時間あったら覗いてみて下さいネ~(^O^)/


ニュージーランド首都
ウェリントン市長
Celia Wade-Brown 氏


南島ネルソン市長
Aldo Miccio 氏


駐日ニュージーランド大使 
William Mark Sinclair氏
The National BeeKeeper 's Association
ニュージーランド養蜂協会を通じ養蜂環境保護の為、
売り上げの一部から支援させていただいております
KAPHMANA NEWS誌
現地に根ざした、マリリの取り組みが評価され、
ニュージーランド現地の新聞に紹介されました。
マリリニュージーランドのマヌカゴールド
mariri New Zealand マリリニュージーランド(株)

■Sapporo : 北海道石狩郡当別町スウェーデンヒルズ 2367-9 #061-3777
■Wellington :PO Box 9489,Marion Square,Wellington 6141 New Zealand
■Saitama Delivery Center : 埼玉県深谷市折之口2015-1 #366-0812
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